2017年6月23日 (金)

梅の季節

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毎年頂いている十郎梅が、不作とのこと。
取りに行ける時間もなくて、今年は南高梅で梅仕事。
あぁ、大奮発。
なのに、父の日も重なったりめずらしく風邪も引いたりで
仕込む気になれず、その間にあっという間に熟してしまって
仕込む量が減ってしまった。
どうやら梅が不作なのは全国的なようです。
梅仕事は大変だけど、やっぱり手造りは格別のおいしさ。
ちょっと具合が悪い時にも、梅醤番茶にしたり
元気の源です。

梅雨到来。梅の季節。
湿度が高くてムシムシすると
キュッとした酸の梅酒が飲みたくなります。
と思ったら、白隠正宗で梅酒がリリースされるとのこと。
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ラベルはまだついていないのですが、
白隠正宗のアイテム乳酸無添加と米焼酎(第壱峰)を
マイナスの冷凍庫で漬け込んだ2016年の梅酒。
アルコールは11度。
梅酒ってロックとかソーダ割りで飲むことが多いですが、
これはストレートがおすすめです。
まさに理想としたキュッとした酸。
甘さも控えめでこれなら食事をしながらでも楽しめそうです。
720mlで1,620円(税込)
まもなく入荷。お楽しみに。

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2017年6月 3日 (土)

白隠正宗のあまざけ

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白隠正宗 あまざけ
    720ml  1,080円

高嶋酒造

おいしいおいしい。高嶋君があまざけを造ると
こういう味になるんだ。もう、これはヨーグルト。

今みたいにチーズやヨーグルトなどの乳製品を
摂ることがなかったその昔。発酵食品といえば、
漬物や、納豆、お味噌、お醤油などなど。
このあまざけも、夏の飲み物と言われていて、
俳句の季語にもなっています。
白隠正宗のあまざけが他とは違うのは、
米麹と水だけで仕込んでいるということ。
(一般的には米麹、米、水で造ります)
すっきりとした甘さで、クリーミー。
「あまざけ」って言わないで飲んで頂くと、
なにこれ?!ってみなさん言います。
湿度が高くなるこれからの季節から、夏にかけて
一杯で元気になる飲み物ですよ。

保存料などは使用していないので、必ず冷蔵庫で
保管して頂き、開栓後は1週間をめやすに
お召し上がりください。

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「オレらはほんとに良いところに住んでるよなぁ」と
話した昨日の夜。
お酒が飲みたくなっちゃう色です。

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2017年5月22日 (月)

連休のお知らせ

明日23(火)と翌日24(水)はお休みいたします。

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新生姜の季節きたっ!

甘酢漬けも良いけどやっぱりつくだ煮。
お酒のお伴はもちろん、
朝ごはんの幸せアイテム。
今年は何回作るかな?



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2017年5月20日 (土)

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球 芋14度
    720ml  1,728円

黒木本店 宮崎県

焼酎というカテゴリーからみると、
かなりの異色タイプなので理解されづらいですが、
日本酒やワインなどいろんなお酒を楽しむ方にとっては、
「新しい飲み物」として定着しつつある、「球」。
オレンジ色をした「タマアカネ」という芋を、配合などを変えて
木桶で4種類仕込んだものと(うち熟成酒も1種)
黄金千貫をブレンド。
紅茶のような香りや、マンゴーなど華やかな香りがトップにあり、
口に含むとバニラを思わせる甘い風味が広がる
とても芋焼酎とは思えないおいしさ。

度数は14度。
割らずに楽しめるお酒の理想系を求めて試飲をくりかえし、
14度というアルコール度数にたどり着いたそう。
色もタマアカネ由来のオレンジがかったイエローで、
飲み方は、常温または軽く冷やして。
是非ストレートでお楽しみください。

写真は黒木さんのご子息、信作さん。
黒木本店と尾鈴山蒸留所の両方の造りを兼任しています。
新しい焼酎のかたち。
まだ体験していない方は必飲ですよ。
父の日にも!

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2017年5月18日 (木)

九頭龍 純米夏しぼり

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九頭龍 純米夏しぼり

      720ml  1,296円
      1.8l     2,808円

黒龍酒造 福井県

毎年夏のお酒の案内が早くて、どうも
納得いかない。御殿場はついこの間まで
寒くて、今でも朝晩は十分に冷えるし、
私は未だに腹巻とタイツもはいている。
でもこのお酒を飲んだら、やっぱりおいしい。
夏かな。
原酒なのに荒々しさはなくて、旨味も十分。
温度が上がるとバナナのような香りも出てきます。
爽やかで嫌味のない酸が後味をすっきりと
切らしてくれて、食事と共に合わせたいお酒。
揚げ物にも合いそう。
もう、安定のうまさ。さすがです。

今年も夏が来るんだよな。夏苦手です。

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2017年5月17日 (水)

鶴梅 夏みかん

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鶴梅 夏みかん
     720ml  1,566円
     1.8l     3,132円

平和酒造 和歌山県

和歌山県産の夏蜜柑をベースに、甘夏やレモンも
加わって爽やかさ満載のリキュール。
日本酒ベースで、口当たりもやさしい味わい。
定番人気のゆずも美味しいのですが、同じ柑橘系でも
夏みかんは酸味もマイルドでゴクゴク飲めちゃう。
しばらく販売していますので、暑い日やジメジメした日の
一杯にどうぞ。

そういえば、
「ほぼ日刊イトイ新聞」のHPで、「ほぼ日の塾発表の広場」
というところに、「蔵を継ぐ」という本を書いたライターの
山内聖子さんが、塾生として参加していいます。
その中で、白隠正宗の高嶋君と澤の花の伴野君のことを
取材しています。
この二人がどういう間柄か知っているので、
文章を読んだだけで笑ってしまうのだけど、
そういえば、ちょっと前まで酒蔵って、知ってる人しか
知らないみたいな、手の届かないところにあるイメージ
だったけど、高嶋君たち世代が継ぐことによって
オープンになった気がします。
さらっと話しているけど、やっていることはすごいことで、
もう、本当に尊敬してる。これからもおいしい日本酒を
造り続けてほしいなぁと思います。
内容もぶっちゃけ話もあったりで、また山内さんの文章も
とってもわかりやすくて好きです。
是非、読んでみてください。

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2017年5月14日 (日)

天野醤油の味噌

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天野醤油 熟成味噌
     1㎏  1,080円

金山寺に引き続き、意外と知られていないのが
天野醤油さんの味噌。
良質な大豆と米麹、塩のみで造り、
長期保存のための酒精(発酵アルコール)などは
一切使わない「生きた味噌」。
朝食にこの味噌でお味噌汁を飲むと、
体が目覚めてくるような気がします。
ウチでもお味噌は手造り。でも消費が激し過ぎて
足りなくなるので、しばらくは天野さんのお味噌を
使っています。
忙しい時や風邪を引きそうな時は、味噌にたっぷりの
みじん切りにしたネギと鰹節を少し入れ、
熱湯を注ぐだけでおいしく、体も温まりますよ。

 

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2017年5月13日 (土)

日本酒の割り水燗

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気温が髙くなると、つい冷たい物が飲みたくなっちゃうけど、
張り切って飲むと、胃がきゅーっとして
そのうち、ちくちく痛くなってくる。
胃が痛くても冷たい物が飲みたくて、
無理をしてまで飲むという年でもなくなってきたし。
私は日本酒でも飲むのはほとんどが常温か燗、
焼酎もお湯割りで。
体温に近い温度で飲むと身体にも負担がかからず、
酔いの速度もゆっくりで、今日はこの辺で終わりにしよう。
となり、翌日も重くないのが良いところ。(飲み過ぎなければ)
白隠正宗の高嶋君も燗推奨派。
蒸し燗を開発したり、美味しく飲める燗酒をいつも
考えているようです。
その高嶋君から教えてもらった「割り水燗」。
日本酒一合(180ml)に対して大さじ一杯くらいの水を
入れてから、湯煎で燗をするという方法。
僅かな水でもアルコールが下がるので、
よりやわらかな味わいになります。
でも、選ぶお酒は何でもいい訳ではなくて、
山廃や、生もと造りのお酒など米味のしっかりとした
お酒がいいと思う。
ここ最近の今日のお酒は、
澤の花 純米生もと
水は大さじ2杯くらいが気に入っています。
しかも熱めにつけてからの燗冷まし。
ソテー用の豚のロースに、ローズマリーとにんにく
オリーヴオイル、搾ったレモンで半日位マリネをして、
塩、黒胡椒で焼いたものに合わせて。
ワインを選択しがちだけど、
今日も日本酒で大正解。
温かいお酒は、落ち着きます。


澤の花 純米生もと
       720ml  1,512円
       1.8l    3,024円

早くも夏酒が入ってきたというのに、
今年の夏も「なるべく燗」がわたしのテーマ。
去年も夏バテしなかったしね。

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2017年5月11日 (木)

シードル・ド・トラディション・バスク

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シードル・ド・トラディション・バスク

         750ml 2,000円

フランス/バスク

この味が恋しくてまた入荷しました。
定番にしようと思う。

バスク地方が発祥と言われている「シードル」。
このシードルの生産量の約90%以上はバスク圏内で
消費されていて、ほとんど輸出されていません。
7種類のりんごのブレンドにより、非常に滋味深いあじわい。
日本のりんごは本当に完成されていて、甘くてジューシーだけど、
海外のりんごは、小さくて酸味や渋味もしっかりとあるものが
多いので、リンゴジュース寄りの味を想像すると
だいぶ違う味だと思われるかもしれない。
ほんのりとした甘味もあるけど、青っぽさや酸味、渋味などが
ワインとはまた違うおいしさ。ハムやサラダにも良く合います。
アルコール5%、ろ過をしていないので要冷蔵になりますが、
開栓後、甘味も乗ってきて思ったよりも長く楽しめます。

先日、友達にストレス解消に何をしているの?
と聞かれて、「お酒を飲むこと」と即答して
自分でもびっくりした。
さすがに泥酔するほど飲まなくなったけど、
大勢で食べて飲んだり、好きな本や音楽を聴きながら
ゆっくり飲んだり。私の中ではリセットするには
欠かせないものなのだと思う。
美味しいお酒がもっと身近に感じてもらえるよう
がんばらなくっちゃなと、
夕べ酷くうなされて嫌な夢を見て、感じたこと。

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2017年5月 6日 (土)

天野醤油の金山寺

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御殿場で唯一の天然醸造蔵、天野醤油さんの金山寺。
意外と知らない方が多いのですが、おいしいんです、とっても。
金山寺というと甘いイメージがありますが、
これは、お醤油と生姜のみで仕込んでいて甘くありません。
かと言ってすごくしょっぱい訳でもなく、
シンプルな味わいがまた良いのです。
ご飯に乗せて食べるのはもちろん、スライスした蕪や大根に
添えたり、お豆腐に添えたりすると、立派な日本酒のアテにも
なります。
美味し過ぎて冷蔵庫に常備したいところだけど、
寒い時期だけの販売。なので、もうそろそろ
終わりになってしまいます。
出始めのお醤油の風味が際立った感じも良いのですが、
私は、マイルドでより深い味わいになった終わりごろのこの時期が
特に好き。毎朝食べてるのに毎日おいしい!って言ってます。
白いご飯、金山寺、海苔!

天野醤油 金山寺 486円

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