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2013年3月

2013年3月31日 (日)

八丈島の香り

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焼酎「情け島」を造る八丈島の蔵元さんから

沢山のフリージアが届きました。

和名は「浅黄水仙」。

箱を開ける前から甘い香りが漂っていました。

しばらくお店の中は八丈島の香りで満たされそうです。

御殿場の桜も今週あたり満開になりそうですよ。

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(よ)



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2013年3月30日 (土)

にくにくしてきました。

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今朝起きたらダミ声でした。

昨日渡辺ハム工房さんで行われた

第一回「にくバル」。大盛況でした。

即席の立ち呑みではなく、普段もやってそうな

立ち呑みのお店に変身。

ここは駅前ではないので、人通りが多いわけではないのですが、

そんなところで、ぽっと灯りがついて人がいる風景が

とてもよかったです。ロバギターさんの時もそうだったけど、

胸がきゅんとなるのです。

渡辺君夫婦の肉への思いも充実。至るところにブタ。

日本酒に生ハム、レバー、パテもやっぱりおいしかったし、

ワインもおいしかった。

来月は4月29日(月祝)19時~22時半頃まで

今回行けなかった方、是非!おすすめです。


【渡辺ハム工房】

御殿場市川島田661 (日休)

☎0550-82-0234

渡辺ハム工房さんでは生ハムの他にソーセージ、

豚肉の赤ワイン煮、、鳥南蛮などお肉のお惣菜も

販売しています。マヨネーズもマスタードも全て手作り。

お酒がほしくなるものばかり!

(よ)




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2013年3月27日 (水)

「喜久醉イズムに感動③


そして、なんと幸運なことにこの日は「特別純米」の搾りの日。

見てください!この金色でもなく、黄緑でもない、神秘的で魅力的な色!!

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搾りたてのお酒ってこんな色をしているんですよ!!

そして青島専務のお言葉に甘えて、この特別純米の槽口を飲ませて頂く。

当然のことながら搾りたてのガス感はあるものの、

「!!!!!!!!」っていう感じで、感動的。

これで市販してくれたら、大喜びの人続出だろうなぁ~。

まあ、「火入れして安定した美味しさを届ける」というのが喜久醉さんの

信条でもあるので、市販はありえないんでしょうけど・・・。


その後、静岡酵母の香りがきれいにたっている特別本醸造の醪や酒母を見せて頂き、

瓶詰ラインのほうへ移動。

っと思ったら、途中でまたまた見逃せない光景が・・・。

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              蔵人さんがP函を1個1個水洗いしている!!



この光景、あんまり見たことありません。

専務さんに「こんなの見たことないですよ!」と言ったら、

「他は知らないけど、ウチではコレが普通なんですよ。

一生懸命育てた娘を嫁に出すようなものですから。(きれいな状態で出してあげたい)」

と、またまたこともなげにおっしゃった。

(笑話ですけど、過去にはあるところから届いたP函にカマキリの卵がついてきて、

それがウチの倉庫で羽化しちゃって大変だったなんてことがあったことも。)

今思えば、喜久醉さんのP函って確かにいつもきれいかもしれない。

気構えがそういうところにもでているんだよな~。

驚かされることが多いなぁ~。


帰り際に、蔵の将来に関しても非常に素敵な話を聞きました。

あくまで自分たちのスタンスでしっかりと未来を考えているその姿勢にも、

驚きと感動を覚えずにはいられませんでした。


喜久醉さんてやっぱすごい。

今まで以上に頑張ってお伝えしていこうと思った1日でした。


(ダ)


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2013年3月25日 (月)

「喜久醉イズム」に感動②


喜久醉さんの酒造りの基本は静岡型の酒造りを忠実に行っていて、

そのモットーは「洗いに始まって洗いに終わる」なんです。

①に書いたように徹底した手洗いによる洗米がその典型ですが、

もう一つ、スゴイもの見ちゃいました!

(河村傳兵衛先生の指導で出来上がったお酒に余計な匂い等をつけない為に、

(搾るときに醪を入れる)酒袋を徹底的に洗うという話は以前から聞いていたのですが、)

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              それはコレ!

まさに洗って塩素で消毒している状態の酒袋なんですが、

これ洗剤使わないで洗っていて20年も使用しているものだっていうんですよ!

間近で見ましたけど、.恐ろしく真っ白でしたよ。

普通黄ばんだり茶色い部分が出てきたりするじゃないですか、

真っ白ですよ、真っ白。

洗剤使わないのはお酒に洗剤の匂いがついたりするのを極力防ぎたいから。

そしてこの消毒の塩素の匂いをとるために、また徹底的に洗ってから使うという、

すごい神経の使いよう。

「これ、スゴイですね!!!」って思わずいったら、

専務さんも「ええ、これはウチの自慢なんですよ。」ってお答え。

いや、そりゃ自慢しなくちゃ!

ぼくはこの酒袋の白さを見て、徹底的に洗うということのすごさを肌で感じて、

ちょっと鳥肌が立ちました。


そして蔵内へ。

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昨年大変残念なことに急逝されその歴史に幕を下ろした「満寿一」さんから譲り受けた

甑(こしき)や、麹室など見せて頂く。


③につづく(もったいつけてスミマセン。何か写真が2枚以上入らない・・・。)

(ダ)

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2013年3月23日 (土)

「喜久醉」イズムに感動①


19(火)に藤枝にある「喜久醉 きくよい」醸造元 青島酒造さんへ行って来ました。

今年の造りは、昨年の需要増による欠品という事態を防ぐため若干の増石を行ったため、

仕込み期間が約1か月延び、通常だと既に甑倒しを迎えている時期なのですが、

(見学させて頂く側としては)ラッキーなことに、洗米から浸漬、麹造り、醪、搾りと一通り

見せていただき、大感激。

久々に蔵でお会いする青島専務は修行僧のように坊主頭で(同じ坊主でも僕の坊主

とは違ってどこか気品がある)、

何気なく手を見せてもらったら、何年か前にお邪魔した時よりも明らかに分厚く・ゴツく

なってました。

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               これが名酒「喜久醉」を造る手です!

到着した時は、これからまさに洗米と浸漬というところで、5分ほどすると作業開始。

第一段階の手洗いでの洗米は既にしてある状態なのですが、

さらに青島式洗米機と呼ばれる(お父さんの青島社長と河村傳兵衛先生が共同開発)

洗米機を使い、喜久醉さん自慢の命の源の豊富な地下水をかけ流し、残った糠を

取り切ります。

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                 ご飯のとぎ汁と一緒ですね。

                 でもここまでやっておくと、

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              浸漬の時に水は一切濁らず、澄んだ状態

          専務曰く「この状態に持っていくことで蒸し・麹・醪どの段階でも

                    大きく変わってくる」とのこと

澄んだ水のきれいさに感動していたんですが、

実は洗米そのものがすごいんです。普通酒を除いて特別本醸造から純米大吟まで

写真のザルを使って5kgずつ全量手洗いなんです。

「なんだ、5kgか。」なんて言っちゃあダメですよ。

1月2月の寒い中、午前中の間ずっと専務はじめ蔵人さんたちが延々米を洗い続けるんです。

3~4時間ずっとですよ。

しかもそれは1日で終わるわけじゃないですから・・・。

専務さんに「大変な作業ですね~。」なんて陳腐なこといったら、

「これがウチのスタイルなんですよ。昨年お酒が切れてしまって、

今年の造りを増やしたことで、造りの期間も1か月延びて、体力的には

正直キツイですよ。

でもこれがウチにとって当たり前なんです。」

と、穏やかな表情のままでさらっと答えてくださいました。


かっ、かっこいい~!!!

そういうことって、本当に当たり前にやってないと絶対さらっと言えないですからね。

着いてそうそう30分で大感動です。


②に続く

(ダ)

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2013年3月11日 (月)

ブリリャンテ!

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勝沼醸造さんよりFAXが届きました。

読売新聞の山梨版に掲載されたそうです。

6日に都内にある迎賓館赤坂離宮で

国際オリンピック委員会の評価委員らを

招待した夕食会の乾杯で、

この「アルガブランカブリリャンテ」が

使われたとのこと!

これは事前にワイナリーへ連絡があったのではなく、

翌日に首相官邸から勝沼醸造へ「使わせて頂いた」

と連絡があったんだそうです。

猪瀬知事の「アスリートに乾杯!」の音頭で

レスリングの吉田沙保里選手とか口にしたそう!

東京が選ばれるか、今重要な時期なんだと思うけど、

もし開催が決まったら、世界の人たちに日本の食べ物や

おいしいお酒をたくさん知ってほしいなぁと思います。

あと、盛り上がりすぎて震災の復興が後回しになったり

しないことを気にしています。

今日の日は、いつまでも忘れないです。



勝沼醸造 アルガブランカ ブリリャンテ 甲州100%

       750ml  4,725円

フランスのシャンパーニュ地方と同じ製法、

瓶内2次発酵で造られているので、キメの細かな泡立ちと

甲州種のやさしいぶどうの香り、スッキリとした爽やかな

後味の辛口スパークリングワイン。

お祝いの乾杯は是非、国産ワインで!

なんだか飲みたくなってきた!

(よ)

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2013年3月10日 (日)

29日 肉の日 にくバル

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ここ数日暖かくてうれしいです。

先日入荷した楠さんのワイン、

「ペンギンズリープ」

須坂動物園を3回も脱走したペンギンが

ラベルになっています。

イチゴキャンディーのような香りに

ジューシーさ満載!

春の陽気にぴったりのワインです。

子供の頃は昼間からお酒を飲む人を

そこまでして呑みたいのか?と思っていましたが、

そこまでしても呑みたいです。

天気のいい日のワインやビールはたまらないです。

とはいいつつ、なかなかそういう日はないんですけどね。

さてさて、おいしいお酒といえばおいしいおつまみ!

ハム男いや肉男!

渡辺ハム工房の渡辺君夫妻が

今月29日(金)「肉の日」に立ち飲みを開催!

なんとハム工房店内で!

入魂のプロシュートをはじめ、自慢のハムやソーセージ、

レバーペースト、パテ、プロシュート押し寿司?!!

渡辺君の作るハムやソーセージは香辛料が強すぎず

やさしい自然な味。絶妙な塩気と肉本来の甘みが

日本酒にも良く合います。

なので、今回はお酒もいろいろ出ますが、日本酒も登場。

お燗もつけちゃいます。

お酒は、すべてお肉に合うラインナップ!

気が利きすぎてます。

楽しみだ~!

当日は急いでお店を閉めて行きますぜ~!

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場所は渡辺ハム工房です!

(よ)


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